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恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末

宝島社文庫 Cか−24−1
神田澪/著
著作者
神田澪/著
メーカー名/出版社名
宝島社
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-299-07369-3
(4-299-07369-X)
頁数・縦
234P 16cm
分類
文庫/日本文学 /宝島社文庫
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価格¥718

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

恋はいつも少し足りない。それでもたったひとりの君に巡り会うために恋をする−−著者TikTok総再生回数2500万回超! 1ページで泣ける恋の超短編集、待望の文庫化。140字小説のパイオニア・神田澪が紡ぐ、“恋”の物語のみを集めた140字小説集。文庫化にあたり新たに書き下ろし作品も収録。甘酸っぱい青春から切ない別れまで、165通りの恋の物語を楽しむことができる1冊です。(著者情報)神田澪(かんだ・みお)熊本県出身。2017年よりX上で140字ちょうどの物語を投稿し始める。時に感動を呼び、時に切なくなる物語が支持される。SNSの総フォロワーは16万人を超える(2025年10月時点)。主な著作に『最後は会ってさよならをしよう』『最後は笑ってさよならをしよう』『真夜中のウラノメトリア』(以上、KADOKAWA)、『私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない』(大和書房)、『すべての季節に君がいて』(シンコーミュージック)。

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